テーマを変えても、結局似たようなブログになるんだなあ、と。
こんにちは (*´▽`*)
人恋しくなって、またブログをはじめました。
のは、ちょっと前です。
サブブログ作って、資格取得をめざして(登録販売者やら行政書士やら)勉強しながら気が付いたことを記事に書いてたんだけど、やっぱり。。。
おんなじテイストのブログになるんだなあ、これが。(笑)
なので、こっちに戻ってきてちょっとずつ更新しようと思っています。
ちょっと今日はごあいさつでした。ではでは。
文系だけど。
- 作者: Joel Lebeaume,Clement Lebeaume,村上雅人
- 出版社/メーカー: 世界文化社
- 発売日: 2011/10/19
- メディア: 単行本
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女子会 (?)
ちょっとお遊び。
森に散歩に行きました。
歩いていくと動物にであいました。
どんな何に出会いましたか?。。。1
さらに行くとまた動物に出会いました。
どんな何ですか?。。。2
もっと歩いていくとまたあらわれました。
どんな何に出会いましたか?。。。3
わたしは、1。かわいいリス 2。おとなしいクマ 3。歌の好きな鳥
さて、あなたは?
昨日、一年ぶりに友達とあってランチをしました。4人でパスタを食べながら近況報告など。驚いたことにそのうちのひとりが、突然大病を患い、入院手術をしたそうです。いろいろ話を聞いてると、やっぱりしっかり健康診断うけなきゃいけないな、って再認識しました。同じ学区に住みながら全然気が付いてあげられなかった。それもちょっとショックで、近いうちにまたきっとランチしようね、と約束して別れたのでした。
若い緑の階段をつたって、空まで登っていけそうだ。上へ、上へ、、、。
おっと、たねあかしを忘れるとこだった。
1 は、あなたがなりたい自分
2 は、ほかの人から見たあなた
3 は、本当の自分
えっと。。。。歌のすきな鳥って。。。(笑)
トド、おっと間違い。 To doりすと。
16GのiPhone5。
軽く使いたいから、なるべくデフォルトアプリを使うようにしてる。
リマインダーもデフォルトを。
まあ、快適なんだけど 欲がでてきちゃって。Windowsと同期できたらいいのにな、って。
iCloudを使えばできるようだけど、このiCloud っていうのが、よくわからない。何度もチャレンジしては 挫折してる。
それに、、、そのうちAndroidにもどるの〜〜 ( ´ ▽ ` )ノ♪♪♪
ウロウロ探してたら、いいのみつけた ♪
もう、使いやすいったらありゃしない!
タスクごとにリピートを細かく設定できるの。
例えば。。。
「腹筋」→ 毎日
「腕立て伏せ」→ (しんどいから)月水金
「スクワット」→ (もっとしんどいから)毎月15日だけ
「ローズマリーの水やり」→ 最後にやった日から10日ごと
などなど、もっといろいろ設定できる。さらに 重要度の高いものには 「!!!」「!!」「!」でめだたせることもできる。
う~ん、ステキ!
リストはPCのブラウザでみられるので、(ログインして タブ固定してる)、パソコン依存予防にも。腹筋、腕立て、散歩、ヨガ、、、いっぱい登録! (笑)
それからさらに嬉しい。Androidアプリもある!
TickTick - To-doリスト & タスクリスト - Google Play の Android アプリ
マルチデバイス ばんざ~い (*´▽`*)
さ、桜餅がいっぱいなってる!って 思っちゃった。
欲しかったもの。
「・・・おじいちゃんは子どものじぶん、二階で寝ててな、夜中にふと目がさめるとスルスル〜、スルスル〜、っとどこからか音が聞こえてくる。
どうやら物音は外から聞こえる。パッチリ目が覚めてしまって眠れそうにない。おまけに横で寝ているお父さんもお母さんも、グッスリ。ピクリともしない。
仕方ないから おじいちゃんは、そぉっと布団を抜け出して 階段を 1段、2段、、とおりて行って 恐る恐る玄関の戸を開けてみたのさ。
そろっと開けた戸の隙間から外を覗くと、赤い月がな、ぬら〜っとでとるだけで なんもおかしなことはなかった。音も消えとったな。おかしなことがあるもんだな。
首をかしげながら戸締りして、また寝ようと階段を 1段、2段、、と数えるともなしに登ると、なんと、さっきおりるときは13段あった階段が、14段になっとる。そんなはずはないと、もう一回 おりてみた。1段、2段、、13段。登ると、1段、2段、、、14段。
おじいちゃんは もう 怖くて怖くて、布団へ飛んで帰ってお母さんにしがみついてブルブル震えながら 寝たのをよう覚えとる・・・」
私の祖父は 小さな私にそういった話をするのが大好きで、私もそれを聞くのが楽しくてしかたなかった。当時、祖父母の家は二階建てで 荷物がいっぱい置いてある廊下の奥には、これまたその家の前の持ち主が残していった各種雑多なもの(骨董、ともいえるような古いものばっかり) 所狭しと放置されていた。
私はよく妹や近所に住む従兄弟たちとかくれんぼをするのが好きだったのだけど、さすがにそこに隠れるのは勇気がいった。ほら、見つけてもらえない可能性が大きかったから。それに、かくれてる間に スルスル〜っと音がしたら嫌だからね。
さて、祖父母の家と違って、実家は 平屋建てだった。見通しがいい明るい家だった。ただ、ほら、階段がなくて、、、。
そう、私は子供の頃、家に階段が欲しかった。
妹と一緒に使う二段ベッドはあって、上と下を、定期的に入れ替わって寝ていた。そりゃあ、上の番が回ってきたら嬉しかった。階段、というかハシゴを、のぼれるから。ちょっと短すぎるけど。
高校生の時、その平屋建ての実家を建て替えることになった。ちょうど学校があって 解体する時には間に合わなくて、家に帰ると すっかり更地になっていた。
寂しさと、期待と。思い出の家が跡形もなくなったことは、胸がちぎれるようだったけれど、私は知ってた。新しい家は 階段付き!
大工仕事をみるのが 大好きだった私は、骨組みが出来上がった家に階段らしきものを見つけて、登らせてもらった。登った先には、、、何もない、危ない危ない。落ちるところだった。
出来上がった家には、ピカピカの階段が!(少なくとも私にはピカピカに見えた)
嬉しくて、用もないのに のぼったり、降りたり。何段あるかな?って数えたり。(全く増えたり減ったりしなかったけれど)
そこで新しく生活が始まって、すっかり階段が当たり前になって、いつの間にか忘れてしまっていた。私はもっと大きくなり自分の階段を登り始めていた。一段一段、なりたい自分への階段。
書き始めて、書きながら気がついた。私が子どもの頃に欲しかったのは タダの階段じゃなかったんだ!
もっとミステリーな階段だったんだ。ホグワーツのみたいに、どこにつながるかわからない、ドキドキするやつ。おじいちゃんの怪談に出てきた、アレ。そして、登った先に ゴチャゴチャっと不思議なものがある、アレ。
どこで手に入るか だれか知りませんか?
今週のお題特別編「子供の頃に欲しかったもの」
〈春のブログキャンペーン 第3週〉
欲しいんだから仕方ないリスト。
知らなかったよ〜〜、
Amazonの欲しいものリストが フォルダ分けできるなんてぇぇ!
いつもiPhoneで見て追加してるから気が付かなかったのかな。いやいや、これで 物欲のかたまりである巨大なリストのページを、延々とめくらなくても良くなった ♪♪♪
。。。そういえば、こないだ読んでた本には 「買い物で悩んだら それが必要なものなのか、それともただ欲しいだけなのか、で判断したらいい」って書いてあった。その観点で私のリストを見るとなんだか寂しくなってくるので、えっと、そこにメスを入れるのは保留、ということにします。(笑)
とりあえず、チョロン、とフォルダを作ってみた。↓
しかし、まだ 131もの品々を分類しなけりゃならないなんて!!!
うーん、、うーん、、、グズグズしていると、いいものを見つけた。
Amazon以外のサイトで いいもの見つけた時に、このボタンさえあれば 即座に欲しいものへ追加完了!! !
Amazon.co.jp - ブラウザにほしい物リストボタンを追加する
ボタンの作り方は簡単。上のリンクを開いて ボタンをブックマークバーにドラッグするだけ (*´艸`)
さてさて、iPhoneでも 直接それぞれのフォルダに欲しいもの追加できるのかな、って思ったのでやってみた。
うーむ、とりあえず デフォルトのリストに追加されるみたい。(まあ、だからずっと気が付かなかったんだけど)
追加してから、