【多読】今年は 洋書、読んでみませんか?
半年で ハリーポッターの原書を 読めるようになります。えっと、多分。^ ^
あけましておめでとうございます。新年の抱負、私は ブログをコツコツと 書き続けよう、と思いました。(誓っていない。。笑)
中には、新しいことに チャレンジしよう、でも何に?? という人もいるかもしれません。で、洋書が 読めたらカッコいい、読みたい海外ミステリーがあるけれど 翻訳がなかなか出ないよぉ、って思っている あなた! 読めるようになります。
私がそうでした。きっかけは これ ↓
そう、ハリーポッターの 最終話です。今では、DVDも発売されているので、今さらなんですが、当時 原作が出版されたとき、読めもしないのに 買っちゃいました。そう、学生時代のテストの英語長文にさえ、ぐぇぇぇ ってなってたんですから。
そもそも ぐぇぇぇってなる原因は、
- 簡単な短い英文 → 難しいけど短い英文 → 難しくて長い英文
っていう 学習の仕方にあるんじゃないかと思います。
- 簡単な短い英文 → 簡単な長い英文 → 難しくて長い英文
この、太字部分の 大量インプットが ポイントです。何回かに分けて どうやるのか 書こうかな〜、と思います。大量と聞くと、またまた ぐぇぇぇっと なるかもしれないので、今日は とりあえず、英語で本を一冊読めた!カッコいい! 感 を味わうのにピッタリな一冊を 紹介します。
Big Fat Cat and The Mustard Pie (BFC BOOKS)
- 作者: 向山貴彦,たかしまてつを
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2002/09/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 13人 クリック: 63回
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何冊かシリーズになってる本の第一巻です。えっ?この単語しらな〜い!っていう所には 日本語訳のルビが ふってあります。辞書いらず! ストーリーも 面白い。読み終えたときの、充実感、、、プラス 優越感! お勧めです。^ ^