スクエア写真を L版プリント、する!
夏休み、iPhone5で たくさん写真を撮りました。ばーばが、「一緒に映った写真を 現像して送っておくれ〜 ^^♪」と言うので 適当にチョイスして 現像しようとおもいました。
以前の記事で、
写真データを現像する方法について 書いたなぁ〜、って思って それを参考に、、、簡単、簡単♪♪♪
そうだ、もっとお手軽に コンビニで現像しちゃえっ!
Android版は ↓
このアプリをつかえば、ファミマ、ローソン、サークルKサンクス で 即 現像できます。
って、えっ???
問題発生!!
実は、iPhone5のカメラは、「ビデオ」「写真」「スクエア」「パノラマ」の4種類の撮影ができます。
私、スクエアの構図が好きで、なんの考えもなく それでパシャパシャ撮っていたんです。
そう、L版プリントは スクエア(正方形)じゃありませぬ。縦横 1:1.428 です。
そのまま現像したら、いゃ〜ん 私の顔が切れてるぅ! そこでいろいろ やってみました。(私の顔を実験台にするのも アレなので、庭に落ちてた栗にお願いしました)
1. スマホアプリ「5円プリント」の「ましかくプリント 8円/枚」を利用。時間かかるけど。まとまった枚数頼むなら 安くて簡単(クロネコメール便93円+クレカ手数料¥0 or NP後払い¥220 or ヤマト代引¥324 +8円×枚数)だけど、今回は パス。
2. スマホアプリ「フォトアレンジメント 無料版 ios」を使い、縦横1:1.428になるように トリミング。(Androidなら、QuickPic.PhotoEditor.ReducePhotoSize あたりで トリミングできます)
→iPhone5のスクエアは、2448×2448なので、1713×2448に指定してカット!決定、カメラロールに保存。コンビニで現像。
うーん。やっぱりスクエアで 現像したいので この方法もパス。
3. スクエア画像のまわりに白い余白をつけて無理矢理 1:1.428 の画像を作成!
iPhone5のスクエア写真は 2448×2448なので、これに上下左右 ある程度の余白をつけて、、、っと。
あああ!単位とか なんなの?いったい?
とりあえず、左右に300ずつつけるとして(300って どこからともなく わいてきた数字 笑)
2448+300+300=3048(短い辺)
3048×1.428=4352(長い辺)
4352-2448=1904(上下の余白計)
1904÷2=952
よし!トミコの余白、幅 300 高さ 952で 画像を読み込み カメラロールに保存。
いざ!コンビニ!!
ふむ。ちょっと ちっちゃい。
幅 90 高さ 652 で 再トライ! コンビニへGo!!
おおお!うまくいった! これをハサミで切って 飾るのよ〜(*´艸`) そして、私の顔は、 切れずにプリント♪♪♪
そうそう、このやり方をもってすれば、Instagram の正方形画像も コンビニプリントできるだろうな〜。それについては、次回 (๑'◡'๑)
そうそう、そういえば、そうめんかぼちゃを 食べました。美味しかった〜!
いやあ、ライスペーパー、くせ者でした。ぬるま湯でもどして キッチンペーパーで 水けを取ろうとしたら、くっついて。。。(笑) くっつこうとするライスペーパーとの闘い! スリリングな 体験だった〜 。ごちそうさまでした。